ちはやふる2巻

なにわづに さくやこのはな ふゆごもり

いまをはるべと さくやこのはな

いにしえの

わすらるる

かぜをいたみ

たれをかも しるひとにせむ たかさごの

まつもむかしのともならなくに

(心をかわす古くからの友人もいなくなった今 誰を友としよう あの年老いた高砂の松も昔からの友ではないのに)

ひともをし

あいみての

ちぎりきな

しのぶれど

みせばやな

小倉百人一首

鎌倉時代 藤原定家

天智天皇から順徳院まで

宇都宮頼綱の京の別荘

小倉山荘の襖色紙に載せるために依頼を受けた

男性79人、女性21人

ゆうされば

よをこめて

うかりける