「レバレッジ・リーディング」本田 直之

【 今日の一句 】
本 → 行動 スパイラルで よくなるの

レバレッジ・リーディング[Kindle版]

本田 直之 東洋経済新報社 2013-05-02
売り上げランキング : 5394

by ヨメレバ

【 感想 】

本をたくさん読んで自分の資産にするという考えに共感し、さっそくこのブログで実践中。

本にどんどん線を引くのは最初抵抗があったけれどそのうち気持ちよくなってくる(笑)

まとめたものを時間が経ってからあとで読み返すと内容をすっかり忘れてるのに驚く。

確かに1500円で人の一生の奮闘努力の結晶を疑似体験できると思うと安いと思う。

多読はいい提案だと思う。これからもしばらく続けていきたい。

―――――――――――――――――――

【 内容 】

自己投資(多読)について
「レバレッジリーディング」本田直之(経営コンサルティング会社経営)

・ 本を読まない→「勤労所得」

毎回ゼロから自分で試行錯誤することになる。

・ 本を読む→「不労所得」

「パーソナルキャピタル(自分資産)」を働かせることにより少ない労力で大きなリターンを得る。

―――――――――――――――――――

時間は生まれたときから平等に24時間。

生活レベルが不平等→工夫して効率をあげないとただ毎日いたずらに忙しいだけになる

動物と人間の違い

「人間は書物を通じて人の一生を疑似体験できる。だから本を読め。生涯勉強し続けなさい」(「一冊の手帳で夢はかなう」の作者熊谷さんが父から言われた言葉)

血のにじむような努力をした他の人の数十年分の試行錯誤の軌跡が、数時間で理解できるよう本の中には情報が整理されている。

他人の経験や知恵が詰まった本は安価で割安。(会いに行って、それをすべて聞いてまとめるのはとても大変!)

―――――――――――――――――――

「千円札は拾うな」より「どんな投資より確実な投資は自己投資」

どんな投資にもリスクはあるが、多読など自分に投資した場合は常にプラスになる!(貴重)

本に出すお金は「生き金」ギャンブルは死に金。

―――――――――――――――――――

ある程度の量でいいのか?

何年たっても変わらない普遍的な「原理原則」もあるが、新しいものや、良いやり方が生まれている。

常識を更新していくと、未来をある程度予想できるようになる。

自分に新しい刺激を与えないと自分のやり方に固執したり視野が狭くなる。

成長するためにも柔軟に新しい知識や考えを吸収するために多読を習慣にしよう。

多読は他人の意見をうのみにするのではない。むしろ考えの偏りを防ぐ。セカンドオピニオンのようなもの。

最後の答えは自分で考えて自分で出す。同じテーマ5冊読めば自分なりの原理原則が見えてくる。→主体的な思考力がつく

―――――――――――――――――――

・ 本の選び方

目的を持つ。その要求を満たしてくれる本を探す。より早く目的地に行ける。やさしくよみやすい本がよい。テーマで選ぶ。トレンドで選ぶ。直感で選ぶ。

自分に合う書評から選ぶ(別紙)

カラ―バス効果

読む前にシンプルにイメージを描く程度に目的を決めると、その目的に箇所で目がとまる。成功者体験の本なら「自分が今日からできるものを見つける」など。

理解のスピードと脳への吸収率がUP!

制限時間を設ける。一冊1時間。完璧主義を捨てて全体の16%拾えればOKとする。

まず筆者プロフィール、帯、カバー表ソデ、まえがき、目次、あとがき→目的をつかむ→効率的に読めるようになる

―――――――――――――――――――

最初が面白くない本は読むのをやめる。ダメ本は捨てる。10冊中おもしろいのは2冊。

10〜30冊ストックする。旅行パンフや通販カタログのように汚す!自分が読んだ足跡を残す。どこかで読んだ部分は飛ばす。余白に書き込む。

数日寝かせて入力。自分のアイデアや気づきも加える。テーマごとに分類。

いつも持ち歩いて何度も読むと自分になじんでくる。パーソナルキャピタル(自分資産)をどんどん増やす。メモ情報を顕在化する。

おもしろかった本は上、いまいちは下においていっぱいになったら下から捨てていく。

一番大切なのはたくさん読んで身につけたことを「実行する」こと

レバレッジ・リーディング[Kindle版]

本田 直之 東洋経済新報社 2013-05-02
売り上げランキング : 5394

by ヨメレバ