「金持ち父さんの起業する前に読む本」ロバート・キヨサキ

金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン 金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
(2006/11/10)
ロバート・キヨサキシャロン・レクター

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【 感想 】
金持ち父さんシリーズ。今回は起業に関してです。金持ち父さんシリーズは私がお金のことを考えるきっかけになった本で、とても影響を受けた大切な本です。今回もためになる内容ですごくよかったです。

【 内容 】
起業家の仕事「現時点でコントロール可能な資源(リソース)の種類や量にかかわりなくチャンスを追求すること」

「自分がそれをしたい」からではなくて、それがなされるべき仕事で「魂の奥底で自分に課せられた仕事だ」と感じていること。

その問題の解決に力を注ごうと決めるとこの世界に満ちている目に見えない力が手を貸してくれる。精神的なお金が本領を発揮し始めるのはこのとき。

・その力の呼び寄せ方→「自分に与えられた“贈り物”を他に与えること」

使命というのは「あなたが誰かのために働く」その相手に関わることだ。

ビジネスでいうと・・チーム、顧客、あなたに何かを教えてくれる人たちが一番強い関わりを持っている。その人たちにあなたがどのように役に立てるかが重要。

使命はビジネスの真の目的。「ビジネス上の使命=利益をあげる」だけではなく精神的な使命を持っている。ビジネスはより高いところに目的を作り出し、他の人たちにその使命に賛同するチャンスを与えることができる。

器は空の時だけ役に立つ。決して全ての答えを手に入れられない。一つ一つを極めるなどという贅沢は自分には許されない。

常に学び続けそれをビジネスに応用する「習慣」をつける。

ビジネスは成功も問題も「ビジネスができる前に」作られる。

起業家はゼロから何かを作ろうとしているからすばやく学ぶ必要がある。

頼りになるものは自分以外何もない。

起業家の大きな喜びの一つはアイデアがわいた時に短期間でそれをビジネスに変え成功に導くことができること。起業家の仕事はアイデアを金にかえること。

間違いは新しいことを学ぶときが来たという信号。世の中に「間違い」は存在しない。「何かを学ぶチャンス」があるだけ。

速度を速くしようがしまいが失敗はする。より早く失敗を犯せばより早くプロセスを通過して向こう側につくことができる。

「チームとしての頭のよさ」がビジネスで勝ち残るために最も重要!ビジネスの成功の鍵は「協力」と「助け合い」。

バスに適切な人を乗せること、そしてそれぞれに合った席に座らせること、さらに重要なのは適切でない人をバスから降ろすこと。

・リーダーシップ・・決断をし、ビジネスを使命に集中させる

・チーム・・・・ビジネスに必要な様々な種類の専門知識や技術、スキルを提供する

・使命・・ビジネスの目的と方向性を定める

・ビジネスを始める時にはできるだけ多くの資産と法律的保護があった方がいい。

「金儲けすることも大事だったけれど人生で冒険するかどうかが大事だった」。

「より多くの人に約立つこと」に焦点を合わせれば合わせるほどお金を稼ぐことに焦点を合わせていた時よりお金が儲かった。「賢くなること」は金儲けより大切

投資家には必ず「数字」・「財政的な見通し」を示す。

数字がとても大きな意味を持つ。数字は物語を語る。数字に隠された物語を語れるというのはとても大事なこと。

財政的な見通しなしで、「製品」の話だけをするのはプロセス全体についてしっかり考えていないことを意味する。

いいビジネスプラン+すばらしいプレゼンテーション=必要なお金は集まる

投資してくれそうな人に「起業家の頭の中の考えを見せる」ことが目的。

銀行が知りたいこと→あなたが金銭的なことでどれくらい責任が取れるか。いくら稼げるか、どんなことにお金を使うか、どれくらいお金を持ち続けていられるか。

自分はビジネスの将来に50%以上の時間を費やす。

「いい借金」の定義=「返済額より多くのキャッシュフローを生み出す「資産」を獲得するための借入金のこと」

先にパートーナを満足させれば、私たちの使命や努力を相手がもっと積極的にサポートしてくれる。「パートナー」と「使命」のことを考えていれば、金銭的な報いはあとから自然についてくる。

一つの「戦術」・ユニークさに集中

・「戦術」・・「何をするか」「会社と顧客の約束」

・「戦略」・・「戦術をどう遂行するか」のプランやパート

「戦術(約束)」は「たくさん」ある会社より、「ひとつ」の会社の方が勝つ。

ローリスクのアイデアとは=「あなたが自分でできる」と分かっていること。努力をすべてあなたの強みに集中させる。他の会社にできないことができる会社を作る。

レバレッジ・・「エフェメラリゼーション(短命化)」

無形のアイデアを形にして道具や物を作り、本人が物理的にそこにいて教えなくても、その道具や物を入手可能な状態にするだけで、その人のアイデアを伝えられるようにすることを意味する。

ビジネスを差別化するもっとも簡単な方法は知的財産を使うこと。競争上有利な立場を作り出すこと。

起業家の仕事は「人を扱うこと」。人材は最大の資産であり、最大の負債でもある。

ビジネスの最終責任は自分だけにあるから。起業家としての成功や失敗は人を扱う能力によるところが大きい。

ただその人が好きだからで雇っていると首にできない。それは人を扱う能力が低いということ。リーダーの大事な仕事は「人をチームとして働かせること」。

客の「エゴ」は「欲求」や「ニーズ」よりはるかに重要。

「どこに置いたらいいか」売り場はとても大切。

××中間価格・・心地よく感じるが混雑もしている。

×低価格・・料金を争うことに時間を費やすことになる。バーゲン会場は安っぽい客を呼び寄せる。

○高価格・・質のよい、質の高い顧客を相手に仕事ができる。

ゲームの「価値」ではなく「価格」だけを見ていた。ファイナンシャル教育を重要だと考えそれに対して喜んでお金を払う顧客を見つける必要がある、と気づく。

「特別な顧客のために製品を作り、価格を決める。次にマーケティングの力でその特別な顧客にたどり着く方法を見つける。

創造的になること。すべての人を対象にした何でも屋になろうとしてはいけない。

最高の客を満足させ続けることに焦点を合わせる。小さな企業が大企業を打ち負かす理由はより独創的にすばやく動けること。顧客全員に受け入れられるのは無理。

○自分を好きになってくれる人に焦点を合わせる。エネルギーを使う。その方が楽しい。

○顧客は前もって限定される。あなたの商品、サービスを必要としない人に使うエネルギーはムダ。

本当の成功はリピーターのグループができたとき。ビジネスの信用と評判は大切。

人は知らない人とではなく長くいい付き合いを続けている人と取引したいと思う。

連絡先を教えてくれた顧客に対しては・・→常に本当に価値のある情報を確実にもらえるようにする

目標よりプロセスや使命の大きさが大事

使命 → プロセス → 目標

「大きな目標を掲げるつもりなら、そのプロセスをやり続けるために強い「使命」を持つ必要がある。

強い使命があれば何でもやり遂げることができる」

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(2006/11/10)
ロバート・キヨサキシャロン・レクター

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