子宮筋腫手術記(13)6泊7日の入院・手術費用。

【6泊7日の入院・手術費用】

今回の6泊7日の入院と子宮筋腫・卵管摘出手術にかかった費用は、、

合計で123,369円でした。

内訳はこちら。

◆保険適用分・合計・・38,130円

(内訳)

・入院・手術代・・35,400円

・食事代・・2,730円

「限度額適用認定証」を使ったので、保険適用分の支払い額は38,130円で済みました。ありがたい。。国保払ってきてよかった。。

私は所得が低いので、一番下の負担額で済みました。たいていの方は、5万円~8万円ぐらいになると思います。

 

◆自費負担分・合計・・85,239円

(内訳)

・個室代・・84,700円(12,100円×7日分)

・パジャマ代・・539円

 

個室代はちょっとお高くて迷ったんですが・・自分はおしゃべりとかニガテな方なので・・💧大部屋だと気疲れしてしまいそうで・・。

 

結果、1人でゆっくりできたので個室にしてよかったです。

本もゆっくり読めたし・・ぼんやりと思いを巡らす贅沢な時間も取れたし。。

トイレ、シャワーも部屋に付いてたし・・とても快適でした。

 

「たぶん医療保険降りるし、また働いて貯める!」と思って、えいやで決めてよかったです。

⇒結局、保険は13.5万円降りて、ちょうどまかなえました。

 

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子宮筋腫手術記(12)入院に持っていって良かったもの。

子宮筋腫手術記(12)

【6泊7日の入院に持っていってよかったもの】

・腹帯(はらおび)
・生理用夜ナプキン
・水(500ml×日数分)

・上着・靴下
・置時計
・ペン
・目薬、リップ

などです。

 

・腹帯(はらおび)

最初はふくたい?とその読み方すら知らなかった「腹帯(はらおび)」ですが・・私は個人的に持っていって良かったものNo. 1!です。

腹帯を傷の上からギュッと締めることで、術後の痛みを軽減してくれました。本当にあってよかったです。。

 

1枚は病院内のコンビニで買いました。マジックテープで止めるタイプです。

洗い替え用に、入院中に同じものを1枚追加し、退院後も違うメーカーのをもう1枚買い足しました。

 

退院後も3~4ヶ月ぐらいずーっと巻いていましたね。痛みがマシになりますし、安心感があります。

 

・生理用夜ナプキン

術後、出血することもあるので多目にあった方がいいです。20枚ほど持っていきましたが、全部使いました。

 

・水

重たかったけれど、持っていってよかったです。ペットボトルで8本ぐらい持っていきました。

お茶も持っていきましたが、痛み止めの薬(ロキソニンやカロナール)などもよく飲むので、水の方が多目でよかったです。

 

術後、数日は歩くのも大変なので、手元にある方がいいです。売店や給湯室もあるんですが、行くのもおっくうな場合もあります。

 

・フリース上着・靴下

「暑いからいらない」というネット情報も見ましたが、私は病室が涼しかったのであってよかったです。

病院でレンタルしたパジャマの上に、ほぼ毎日着てました。結構重宝しました。

 

・小さな置き時計

最初は「スマホでいいかな?」と思ってたんですが、時計の方がパッと一瞬で見て分かるので便利でした。

 

入院中は、薬を飲んだ時間やトイレに行った時間など、時間を記入することが結構多かったです。

看護師さんが「〇時ごろに来ますね」とか。

 

 

・ペン

食事をどれぐらい食べられたかとか、トイレの回数とか、記入する場合があるので必須。

 

・目薬、リップクリーム

乾燥するので、あってよかったです。

 

・水筒

あったかいお湯が、ホッとして助かりました。。

 

・タオル

首元がスース―するので首に巻いてました。百均のガーゼタオルが気持ちよかったです。

 

・白いビニール袋

ゴミを捨てたり、荷物を整理するときに使うなど、何かと便利でした。

 

・小さなピンチハンガー

乾燥しているので濡れタオルを干すのに使いました。腹帯を洗って干すのにも使いました。

 

・旅行用メッシュバッグ

これもダイソーで買いましたが、中身が見えるタイプのが便利でした。

「あれ・・タオルどこいった・・」とか、荷物を探すのもしんどい場合もありますので^^;

行き帰りの荷造りもやりやすいです。

 

 

 

私は要らなかったもの

・S字フックとカゴ

処置するのにベッドサイドにカゴがあるとじゃまかな~。。と思って、外しました。

特に使いませんでした。。

こまごましたものは、小さなバッグに入れて枕元に置いてたり、足元の台の上に置いてました。

 

 

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子宮筋腫手術記(11)婦人科に抵抗があった話

話が少し戻りますが、私は婦人科に行くのが初めてだったので、そのことについてちょっと書いておきます。

婦人科行きたくない・・っていう方の気持ちがすごく分かるので。。^^

 

(婦人科に慣れている方、経験者の方はスルーして「(12)入院に持っていってよかったもの」へどうぞ。)

 

私は出産経験はないし、生理も順調だったので、婦人科に行ったことがありませんでした。

子宮がん検診も何となく避けてきました。。⇐やった方がいいっていうのは重々分かってたんですが。。行けなかったんです。。

 

ある時、お腹にゴロっとしたものがあるのに気づいて、これ子宮筋腫かな~。。と気になりながらも、しばらく放置してました。

そして生理じゃない日に不正出血があって、これは一度見てもらおう。。とやっと重い腰を上げました。

 

男性の先生は抵抗があったので、ネットで女医さんを探しました。幸い良い女性の先生に出会えました。

 

その後、大きな病院に行ったときは男性の先生でしたが、こちらの方もとてもいい先生でした。

男性、女性関係なく、結局はその先生自身であり、先生と自分との相性でもありますね。

今はもう男性の先生でも大丈夫になりました。恥ずかしいという思いも、ほぼなくなりました。

 

 

最初は、正直、あの足を開く診察台が「うっ・・」と思いましたが、まあ、何度がやっていくうちに段々慣れてきました。

 

「婦人科 診察台」などで検索すると画像が出てくるので、婦人科が初めてで不安な方は事前にチェックされるのもいいかもしれません。

 

ズボンや下着を脱いで診察台に座ると、台が上がって、自然に足が開いた状態になります。先生はカーテンの向こうで診察します。

 

私の場合、1回目の診察の時が一番緊張していたのか、痛かったです。普通はそんなに痛くないらしいエコーですら、私は痛いと思いました。。

 

子宮頸がん検診はさらに痛くてお尻が浮いてしまって「もっと力抜いて」とかめっちゃ言われました。。

けど、この最初の1回を乗り越えれば、あとは慣れてきました。

 

 

あと「恥ずかしい」っていう感覚は、なくなってきました。

普段の感覚だと恥ずかしいけれど、、ここは病院だから感覚が違うんだ、と思えば大丈夫です。

 

お医者さんは、表層ではなく体の中身、症状とか病気を一生懸命見てくれてるわけだから「恥ずかしいとか、そんなこと言ってる場合じゃないな。。」っていう気持ちになってきました。

 

そうなると、お医者さんが男性とか女性とか、そんなことも気にならなくなってきます。

 

結局はその先生自身によりますね。

実際、私の場合も、男性の先生の診察の方が痛くなかったんです。器具を小さいものにしてくれたり、配慮してくれました。

 

 

婦人科はデリケートなことだし、男性、女性の先生を問わず、もし診察で嫌な思いをしてしまったら、病院を変えるのもいいと思います。

ただでさえ精神的に不安になるときに、嫌な思いをするのは良くないと思います。

(私も昔嫌な思いをしたことがあって、そこは二度と行きませんでした。)

 

納得して、安心できる病院に出会えることが一番大事だと思います。

 

ましてや、子宮を取るかどうかなど、とても重大なことです。

お医者さんにはよくある話でも、本人の体や心にとってはとても大切なことです。

男性、女性問わず、信頼できるお医者さんとやっていけるのが一番だと思います。

 

婦人科イヤだな~・・という気持ちはすごくよく分かります。

でも、最初だけ、ちょっとだけ、がんばってみてください。

 

何もなければそれでいいですし、もし何か症状が見つかれば、治療は早い方がいいので。。

 

 

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子宮筋腫手術記(10)退院!外の空気がおいしい~

・退院の朝

いよいよ退院。朝ごはんを食べて、バタバタと荷物を詰めていきました。普通の服に着がえましたが、ずっとパジャマだったので少し変な感じ。。

荷物も古いタオルなど捨てられるものは捨てて、何とかパッキングできました。。

 

なぜか、旅の最後、チェックアウトするようなさみしさも少し感じつつ・・同時に、家に帰れる~今日は家で寝られるんだ~という喜びをひしひしと感じていました。。

 

最後に色々チェックがあって、退院後の生活で気を付けることなどの説明を聞きました。

「あまり重いものを持たないようにね。買い物はできるだけダンナさんにお任せして~」「そうですね、もう全部やってもらお~あはは。」などと和やかに話していました。

 

本当に先生を始め、看護師さん、ほかのスタッフのみなさんにめちゃくちゃお世話になりました。。みなさん献身的にすごくよくしてくださってありがたかったです。。

 

 

次の診察日は2週間後。

最後にアンケートを書いたり、忘れ物がないか確認して、はい、ではお疲れさまでした~という感じで部屋を出ました。

はあ、うれしい。。

 

ドアを出たところでだんなが待っていたので、オッスオス~みたいに手を振りました。この時かなりホッとしましたね~。。解放感とうれしさ、みたいな感じ。。

 

自動精算機で支払いをすませ、ついに外へ。。

すごくいい天気で、外の空気が気持ちよかったのを覚えています。。

「はあ~終わった~。。」みたいな感じでした。。

退院祝いにダンナが百合の花を持ってきてくれました。百合は私たちが20年前に結婚式に使った花です。。

(やばい~泣きそう~。。)

 

2人で改めておつかれさん~・・と言いながら、写真を撮って家に帰りました。

 

 

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子宮筋腫手術記(9)術後4日目。え?明日もう退院?

・術後4日目。本を読む余裕も。。

その後もどんどん回復していきました。

本を読む余裕も出てきて、持っていったマンガやエッセイなどをずっと読んでいました。

 

痛みがマシになった最後の方は、そうやって本をのんびり読んだり、ふと窓から外を眺めたり・・と、なんだかとても贅沢な時間を過ごした気がします。

 

ごはんも半分ぐらいしか食べられなかった状態から、全部食べられるようになってきました。

歩く速さも少しずつスピードアップ。

 

ただ痛み止めの飲み薬は手放せない感じでした。薬が切れるとイテテ・・という感じに。。ロキソニンとカロナールを交互にずっと飲んでました。

最初の頃は、朝、痛くて痛くて目が覚めてましたが、それも日を追うごとにマシになってきました。

 

・明日もう退院!?

術後4日目、診察があり「経過も順調ですし、予定より1日早めて、明日の月曜には退院していいですよ。」と言われました。

 

正直びっくりしました。。まだ痛み止めの飲み薬手放せなくて、1日何回も飲んでるし、結構痛いけど・・いいの・・?みたいな感じでした。

 

でも、確かにもうあとは飲み薬を飲んで、ゆっくりしてるだけだから、家でもできるといえばできるのか~。。と思い。。

あと「個室代1日分浮くかー」とも思いw、「じゃあ、明日でお願いします」ということになりました。

 

は~退院~。。うれしい~。。

 

腹腔鏡ではなく、開腹手術で5日目で退院ってかなり早いような気がしましたが、まあ、先生がいいというならいいか、、という感じでした。。

(少なくとも1週間から10日間ぐらいは入院という情報を得ていた。)

 

大きな病院で、救急系の病院でしたし、その頃コロナのこともあったので、もう私の今の状態のこれぐらい回復すれば、ベッドを開けたいのかなーなどとも思っていました。

ということで、明日退院!うれしい!

 

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子宮筋腫手術記(8)術後3日目。ようやくラクに。。

・やっと楽になってきた

術後3日目。痛み止めがようやく効き始め、どんどんラクになってきました。

はあ。。よかった。。ようやく少しウトウト眠ることもできました。

 

・腹帯はキツめがいい

このときの看護師さんに「腹帯(はらおび)をしっかりギュッと巻く方が痛くないよ」と教えてもらいました。

きつめにギュッと巻くと、確かに痛みがマシになりました。これは本当に一番助かったアドバイスです。。

 

昨夜までは、ゆるんでたから傷の痛いところにもカサカサ当たってそれも痛さが増す原因だったみたいです。。

 

・電話する余裕も出てきた・・

飲み薬にロキソニンとカロナール、点滴にカロナールを入れてもらい、最大限の痛み止めの量を入れて乗り切っていきました。

なんだか、山場を越えた感じ。。

 

だんなに電話する余裕も出てきました。

昨日の痛みを必死で訴えて。。ぶつけまくってました。。

「もうほんとにめっちゃ辛くって痛くてーー!!痛み止め入ってなかったかもしれんねん・・!!でも今は点滴でだいぶマシになってきたわ。。。」と。。

「うわあ。。大変やったなあ。。しんど。。」と痛みに弱いダンナは私より痛そうにしてました。

 

その後は、どんどん良くなっていきました。外を見る余裕が出てきたり、ごはんも少しずつ食べられるようになってきました。。

少しずつ歩くようにも言われたので、食器を下げたり、そのついでに病院内を少し歩いたり。。

まだまだヨロヨロしてましたが、できるだけ動くようにしていました。

 

・術後4日目カフェラテ

歩みは亀のようにノロノロ遅いですが、それでもだいぶ歩けるようになり、下の階のコンビニまで行ってみました。

あったかいカフェラテ・・めちゃくちゃおいしかったです。

病院でゆっくり飲みました。。感動。。

 

この時に、「はあー。。帰ってきた。。」という感じがしました。。

 

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子宮筋腫手術記(7)術後2日目。痛い、痛い。。痛み止めが効かない?

・術後1日目の夕方、痛い。。

ついに「痛み」がきました。。

このときやっていたのは‪硬膜外麻酔(こうまくがいますい)といって背中に針をさして痛み止めを入れていました。

 

背中に針がささってまして、そこから長い管がずっとあって麻酔のボトルが手元にあるんです。

痛い時にスイッチを押すと麻酔がその管を通って背中に入る、というシステムなんですが。。

 

私がスイッチを押したときにツーっと液体が管を通ってるのは分かったんですが、背中に入っていく感覚は特に感じなかったんです。

こんなもんなのかな・・?と、よく分からないまま。。


1時間に1回しか押せないので、16時、17時と押しましたが、痛いまま。。

ロキソニンも飲んだけれど、あまりラクにならず。痛い。痛い。

 

 

17時、あまりに痛く、辛いので先生に診察してもらいましたが・・特に他の部分に問題はなし。痛み止めもらってね、ってな感じで様子見になりました。


夕飯は痛くて一口も食べれず。。

ごはんどころか痛くて起き上がれない。

とほー。。痛いよー。。

 

ずーっと横になったまま、痛くて痛くて動けず。。

もう何とか寝てしまいたい、と思ったけれど全然眠れません・・(´;ω;`)うう。。

 

• 術後2日目。夜中3時。痛みのピーク

痛みがピークに。。痛いよーー。。うう。。

トイレに立ちたいのに、お腹が痛くて立てない。支えの棒を持っても、腹筋に力が入らず全然立てない。

 

痛すぎる。。何度も何度もトライして、ようやくフエイッ!!と立つも、ううううーーー。。!!という痛み。

歩くのも痛い。。下着をおろすのも痛い。。トイレで座るのも痛い。。もうイヤだ。。何これ。。

ベッドに座ったまま、こころで泣いてましてた( ; ; )

この時がこの入院・手術生活で一番辛かったです。。


• 術後2日目  朝6時フラフラ

ほぼ眠れず朝になったけれど、まだ痛む。。

ナースにやっぱり痛いと訴えて、痛み止めを点滴してもらえないか、懇願する。

もう、どうかお願いします・・な感じ。。フラフラ。。あんまり何も考えられない。。痛いし眠いし。。

 

先生の診察。痛み止めの種類を増やしてくれるとのこと。ありがたい。。

さらにナースから背中の硬膜外の針が抜けたら、その分点滴入れられるから、というありがたい情報をもらいました。

痛み止めは入れる量が決まっているので、あんまりやみくもには増やせないみたいです。



• 点滴でちょっとマシに。。

朝8時。痛み止めの点滴が始まりました。同時にもうやけくそ気味にロキソニンも飲んだ。(←本当は3時間あけないとダメらしい。後で知った。)

点滴が効いてきて、ちょっとマシになってくる。。

 

•針が抜けてたかも?

背中からの麻酔の針を取る。

そのときに先生から・・

「ちょっと液がもれてて背中がぬれてたから、もしかしたら麻酔の針が抜けてたかもしれない。。そりゃ痛かったね。。」

と言われました。。

 

やっぱり痛み止め入ってなかったんかーーい。。

それで、つじつまが合いますよ~~。。痛かったもん~~。。

 

ここからは痛み止めの点滴が大活躍。

普通に痛み止めが効き始めて、少しずつラクになっていきました。

 

あーー、、よかった。。

きつかった。。

 

 

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子宮筋腫手術記(6)術後1日目の朝。妙にスッキリ元気・・?

・尿が出てない?

夜中に「あれ、尿があんまり出てないねえ・・」と言われ、点滴で水分を入れることになりました。

(え。尿って出ないと良くないんじゃないの…)と思って不安に。。膀胱をちょっと押したりしてました。でも出てる感じがない。。

 

だいぶ時間が経っても出てる感じがしないので、心配でナースコール押そうと思ったけど、ナースコールがどこにあるか分からず・・押せず。。とほ。。

 

尿管が入ってるので普段の出る感じとは違ってたみたいです。結局朝には出てました。。

あーよかった。。一安心。。

 

・手術後、一夜明け、妙に元気?

眠れない夜が明け・・朝は妙にスッキリ。。

朝に水を初めて飲めました。めちゃくちゃおいしかった~。。

 

体を起こしてもらえて、タオルで顔を拭いたり、歯みがきも・・はあ、気持ちいい・・スッキリ~。

 

「え?手術の次の日ってこんなに元気なの?」と自分でもびっくりしていました。

 

痛みも特にない。。

(もちろん、これはただ麻酔が効いてただけ。。後で痛みが襲ってくるんですが。。)

 

 

お昼にはフラフラしながらも、病室内を歩けたので尿管が外れました。。

昼ご飯も完食。点滴が外れました。。

トントン拍子。。すぎるぐらいのトントン拍子。

 

先生の診察も「すごい調子いいね〜傷もキレイだし」みたいな感じでした。

 

でも正直私は内心(そんなにうまくいく…?)と思っていました。。

(だってザックリお腹切って、内臓1個出してるんだよね・・?こんなに元気なんおかしいよね・・?)と。

 

 

・急転直下・・痛みが来た!

そして、持っていったマンガ「雪花の虎」をのほほん・・と読んでいた16時ごろ、、来ました。。痛みが。。

ギュ…ギュ…っとお腹が痛くなり始めたのです。

(ほら、、来た。。!!)

 

初めてナースコールを押しました。

 

私「すいません、痛くなってきました・・」

ナース「あ、痛み来ましたか~。そしたらこの背中に刺さっている硬膜外麻酔のスイッチを押してくださいね~。で、押した時間を書いておいて下さいね〜。1時間に1回だけ押せますので。」

と言われ、その通りに。。

痛み止めの飲み薬、ロキソニンも飲みました。

 

だけど・・痛みは増していく。。

全っ然、痛み止めが効いてる気がしないんです。。

うう。。いたい。。

 

 

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子宮筋腫手術記(5)手術当日!あっという間に手術台へ。。

・手術当日・・!

2021/2/17

いよいよ手術当日。来ました。。手術はお昼の12時半スタート。朝からどこか心あらずな感じです。

 

何度もトイレに行ってました。手術前なのにバタバタ。

というか、そうして動いてた方が気が紛れるから、無意識でわざとやってたのかもしれません。。

 

手術着はワンピース型でした。パンツだけ履いて、靴下もなしです。

 

12時過ぎ。時間になり「少し早いですが行きましょうか~」と看護士さんが呼びに来て、いよいよ出発。歩いて手術室へ向かいます。

 

途中でダンナに会えました。顔が見えたとき、ちょっとホッとしました。

「歩いていくん。何か変な感じやなー」などと話しながら歩き、すぐにお別れでした。「じゃーねー」と手を握って、いざ!

(後日「あれほんまに一瞬やったよな。。俺、マラソンの給水で水渡した人みたいやったわ。。」と言ってて、2人で笑いました。)

 

ビニールキャップをかぶって、名前を確認されました。この時も「緊張してますか?」などと聞かれたけれど、「現実感がなくて、、夢の中にいるみたいです。。」と答えてました。

 

手術室はかーなり広くて、たくさんの人がいて、ザワザワしていました。音楽がかかっていて、ホイットニーヒューストンの「I will always love you」のインストで、ぼんやりと「あ~ボディガード~」とか思っていたような気がします。。

 

手術台へ上がると、とてもあったかくて気持ちよかったです。

 

そして背中への硬膜外麻酔。

これが痛いと聞いていたので、ちょっと覚悟していたのですが・・まあ、普通の注射ぐらいの痛さでした。イテテ、フー。。ぐらい。。

 

その後、左右の手に色々機械を付けられたり、点滴を打ったりされました。

(秘密のアジトで人造人間にされるみたい。。)などと妄想していました。

 

ここまではすごく落ち着いていた(というか、ボーっとしていた)のですが、

酸素マスクを付けられた時に、「え、苦しい!これで3時間もいくの?」と思ってしまい、心拍数がグッと上がりました。

ピッピッピッと急に早くなったので「はい、深呼吸して〜」と言われました。

 

そして右腕に麻酔が打たれて、冷たいような、重いような、痛いような、、と思ったところで、意識が飛びました。。

 

 

・手術後目が覚めて・・

手術後

「りんさーん!終わりましたよ」声をかけられて目が覚めました。体は全体的に重いような、、熱い感じ。。

 

とにかく眠い。。眠い。。目が開けにくいけど、看護師さんたちの声はよく聞こえました。

そして、ダンナの声が聞こえて、一瞬目を開けました。(あ、いる…)って感じ。。(心配性やから、待ってるのしんどかったやったやろうなあ。。)などとぼんやり思いながら、また目をつぶりました。

 

そのとき「どうですか!?気持ち悪くないですか~?」などと聞かれたのですが、もうろうとして「眠い・・」と答えてしまい、看護師さんたちの「ふふ・・」と笑い声が。。

「そうやね、眠いね。ごめんね~」みたいな声が聞こえました。。

なんかトンチンカンな受け答えしてもうた。。すみません^^;

 

・子宮筋腫は1.1kg

取った子宮は1.1Kgとかなり大きなサイズで、実際に間近で見たダンナが言うには、なかなか迫力があったようです。。

写真に撮ってくれたものを後で見ましたが、いや~・・確かにすごかったです。。^^;

こんなに大きなものが私のお腹の中にあったのね。。

 

・眠れない長い夜(手術当日)

そのあと、体がガタガタ震えだしました。これが結構長く、何度も何度も続いてしんどかったです…。力を抜いても、どうしてもガタガタ震えるんです。。温かい空気が入ったような布団をかけてくれました。

 

部屋に戻ってきてからも、頻繁に看護士さんが見にきてくれました。震えはしばらく続いてたけど、ようやく収まりました。

 

今度は逆に暑くなってきて。。体が重く、熱かったです。。手が重い。しんどい。。

のどがカスカスしてて、水は飲めないので、うがいさせてもらいました。←すごく助かった。。

 

体が熱くて、ほとんど眠れない夜を過ごしました。

でも寝返りを手伝ってくれたり、本当に何度も何度も様子を見に来てくれて助かりました。

 

 

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子宮筋腫手術記(4)情報の調べ過ぎで疲れる・・そして入院。

・調べ過ぎで疲れる・・

手術まで2ヶ月。

この頃、夜中までずーっとネットで手術の情報を色々調べすぎて、ちょっとダウナーになってたかもしれません。。

不安の闇に落ちることがあったように思います。精神的な不安のピークだったかも。‬。

特に全身麻酔が怖かったです。。途中で起きてしまわないの?目が覚めなかったら・・?などと不安でいっぱいでした。

でもきっと麻酔科の先生がずっと付いていてくれるし、何かあったら必ず気付いてくれるはずだよね。。と自分を納得させていました。

 

この頃の自分に「あんまり考えすぎずに、もう寝なよ。大丈夫だから」って言いたいですね。。

もう手術のこと、調べるのがクセみたいになってましたね~。。

 


ある程度まで情報を入れたら、もう違うことをして忘れたり、さっさと寝てしまった方がいいですね。

情報の入れすぎはバテます。。

 

 

・全身麻酔の説明を受ける

2021年1月

診察。貧血は7から11まで数値が良くなってました。

気分は少し落ち着いていました。

今日は麻酔科の先生の話を聞きにいき、説明を一通り受けました。

書類には全身麻酔のリスクや後遺症についてズラーっと書かれてまして、一応先生の方も説明義務があるだろうから、ザーッと説明してくれました。

「・・という風に・・まあね、色々恐ろしげなことを書かれていますけれど^^・・まあ~大丈夫だからね。」と私が安心するよう説明してくれました。

 

実は全身麻酔がとても不安でしたが・・わりとこの説明は落ち着いて聞けました。

なごやかムードな感じで話してくれたからかもしれません。

もうこの頃は開き直ってたのかな~。

 

先月12月は不安を感じていましたが・・手術が近づいてきた1月、2月はただちょっと緊張している・・という感じでした。

 

帰りに手術終わりの人が台車でガラガラ・・と運ばれて行くのがちらっと見えて、ドキッとしました。。

(おお・・っ・・来月の私・・。)

 

 


・手術2日前PCR検査

2021/2/15

入院前日。PCR検査を受けました。

鼻に器具を入れてやる検査で、イテテテと涙目に。結構奥まで入れるのね。。

電話はなし。陰性でした。ホッ。よかった。

 

・入院1日目(手術前日)

2021/ 2/16

さあ、いよいよ入院、手術です~。。

朝はどこか落ち着かなく準備していました。寒かったらいけないから・・とパーカーを買いたしたりしてました。

ドトールで最後の晩餐ならぬ、最後の昼食を食べて・・いざ出発。

 

ダンナに車で病院まで送ってもらいました。病院の駐車場に入る時にすごくドキドキしました。。

今思えば、この病院に入る時が緊張のピークだったかもしれません。

そのあと入院してからは割とずーっとボーっとしてたので、緊張してなかったように思います。

 

少し不安な気持ちで、待合室で待っていると、看護師さんが迎えにきれてくれました。親切な方でちょっと安心。。

ダンナとはここでしばしお別れ。じゃあね~と手を振ります。。

 

コロナ禍だったので、面会は一切禁止でした。。

心細いけど・・しょうがない。。

私は忙しいから気がまぎれるけど、待つ身の方のダンナも結構しんどかっただろうな~と思います。。心配性なので。。



病室は個室にしました。自分は人に気を使う性格なので、大部屋で他の人と話をする余裕がないだろうな、、と思ったからです。

結果、個室にしてよかったです。すごくゆっくりできました。シャワーもトイレも付いてるのも助かりました。。


部屋に着いてからは、血圧を測ったり、採血したり、身長、体重を測ったり、とやることが結構あり、バタバタと気が紛れてよかったです。


そのあとも、看護士さん、麻酔科のスタッフさん、オペ看護士さん、薬剤師さん、栄養士さんなどが、入れ替わり立ち替わり来られて説明をしれてくれました。

色々やることがある方が助かります。。

 

 

おへその掃除や、剃毛はなかったです。

できればこのときに毛は剃ってほしかったな~と後で思いました。。テープを張りかえる時に毛が巻き込まれてしまうので。。

結局、術後退院してから、自分で切ったり剃ったりしたんですが、やりにくくてちょっと苦労しました。

 

 

そして夕ご飯の時間に。

1人で夜ご飯を食べながら「どこだ?ここは」と現実感のないフワフワした感じになっていました。。

 

1人旅できた旅行先のホテルのような。。でもどこか落ち着かない感じでした。。

夕ご飯は完食。



寝る前に下剤を飲んで、ちょっとお腹がグルグルしながら12時頃に就寝。

夜は割とぐっすり寝られました。よかった。。